法人向けチームビルディング:
大阪の歴史的ジレンマ
400年前。1,000年前。1,500年前。三つの歴史的ジレンマ。あなたのチームなら、どう判断しますか?
法人向けプライベート体験 · 10〜40名 · 1グループ ¥200,000〜¥400,000
歴史が問題を出す。解くのはあなたのチーム。
歴史と同じ判断をする必要はありません。
進め方
調査・議論・判断・結果・再考・投票。
あなたはこの状況に置かれています。手元にある資源、直面するリスク、そして相反する優先事項。あなたなら、どう判断しますか?
調査
チームは実在する歴史的ジレンマの証拠を受け取ります。状況、登場人物、何がかかっていたのか。結末はまだ明かされません。
議論
チーム内で意見を交わします。選択肢、それぞれのリスク、優先順位の衝突を検討します。
判断
物語の結末を見る前に、各チームが自分たちの判断を固めます。
結果
実際に起きたことが示されます。当時の人々が何を決め、なぜそう判断し、どのような結果になったのか。ここで初めて、歴史の結末が新たな情報として加わります。
再考
結果を知った今、チームは先ほど下した決断を検討し直し、変えるとすれば何を変えるかを述べます。
投票
最後に、自分ならどの判断を選ぶか。元の判断を残すか、変えるか。歴史と同じ判断をするか、それとも別の判断をするか。チーム自身が投票で判断を決めます。
勝敗はあらかじめ決めていません。チームによって結論が異なること自体が、この体験の目的です。
事前と事後
準備から振り返りまで。事前は一枚のブリーフ、事後はチームの判断を記録したパックをお渡しします。
チームブリーフ
参加者一人ひとりに事前に一枚のブリーフをお送りします。内容が分かって臨めるように。ただし、答えはあえて含めません。
- 何をするのか — 歴史的ジレンマの進め方の説明
- 何が必要か — 日本史の事前知識は不要です
- 当日の流れ — 調査、議論、判断、結果、再考、投票
- 準備すること — 自分が賛成しない判断でも、論理的に守れるように
- 実務情報 — 集合場所、所要時間、服装・天候、セッション言語
- 歴史の問いを一つ — ただし、その場で解けるだけの情報は意図的に含めません
事後チームパック
終了後、主催者に二つのドキュメントをお送りします。体験はオフィスに戻った後も、続いていくように。
- 「チームの判断・意思決定レポート」 — 各ジレンマについて、最初の判断、歴史的判断、実際に起きたこと、結果を知った後の見直し、そして最終投票。あわせて、チームが実際に直面した意思決定の緊張関係:不完全な情報、競合する優先事項、リスクと機会、短期と長期、チーム内の意見相違、後知恵
- 「オーガナイザー・デブリーフシート」 — 後からチームと話し込むための1ページの問い:どのジレンマで意見が最も割れたか、チームは何を重視したか、結果を知った後に何が変わったか、前提が疑われた時には何が起きたか
事前学習も、宿題も、クイズもありません。答えを知らずに問題に向き合うこと——それがこの体験の本質です。
チームが取り組む理由
良いチームは、決断を下すだけではありません。情報が不完全で、優先事項が競合し、意見の異なる人同士で、どう判断するか。それも含めて、チームの意思決定です。
プレッシャー下で考える
情報が不完全でも、優先事項が衝突しても、判断を続ける。
建設的に意見をぶつける
立場を守り、前提を疑い、チームの合意をつくる。
決断を見直す
実際の結果と向き合い、自分の判断をもう一度、振り返る。
三つの歴史的ジレンマ
実際の史料に基づく歴史的ジレンマです。詳細は当日まで明かしません。
詳細は意図的に伏せています。各ジレンマの証拠は、セッションの中で受け取ります。
進行役
イフトウデイ・エドワードは歴史家・教育者・教材開発者で、2009年から日本で教育活動に携わっています。大阪城のすぐ近くに暮らし、専門は日本政治史と歴史地理です。
セッション中は観光ガイドではなく、進行役・ファシリテーターを務めます。証拠を提示し、議論を促し、歴史上の結果を提示し、最後の投票まで公平に進行します。
会場
これはウォーキングツアーではありません。大阪城公園・上町台地を舞台に、屋外で行います。ここは、これから扱う歴史の舞台そのものです。歩く距離は公開ツアーよりあえて抑えています。時間は見学ではなく、チームの議論と意思決定に使います。
- 大阪城公園と上町台地
- 10〜40名のグループ
- 大人数は並行するチームに分かれます — 観客席はありません
- 英語・日本語・両言語での進行
こんな方に
一度に一組だけの、法人向けプライベート体験です。
- 社内合宿・リトリート
- 法人向けチームビルディングイベント
- 来日中の多国籍チーム
- 経営層・リーダーシップグループ
- カンファレンス・インセンティブグループ
- 人材開発プログラム
- 大阪を訪問する法人グループ
歴史的なテーマと使用する史料
三つのジレンマはいずれも実在の史料に基づくものです。関連する研究は公開されており、その出典はここにまとめています。
参加者の関心や目的に合わせて、三つのジレンマの重点や使用する史料・背景説明の深さを調整できます。追加の歴史テーマについても、ご相談に応じます。
約1,500年前 — 飛鳥の政治と王権
約1,000年前 — 武士と朝廷
約400年前 — 豊臣・徳川の大阪
カスタム・テーマ
| 時代 | テーマ | チームで考えること |
|---|---|---|
| 約1,500年前 | 王権と豪族 | 権力をどう維持し、どう受け継ぐか |
| 約1,000年前 | 武士と朝廷 | 新しい権力をどう正当化するか |
| 約400年前 | 豊臣と徳川 | 不確実な状況で何を選ぶか |
| 大阪の地形 | 上町台地と都市 | 地理は政治をどう左右するか |
オーガナイザー向け
事前ブリーフ、当日の進行、事後のチームパックまで、一つのプログラムとしてご用意します。
参加者には事前ブリーフをお送りし、当日は完全にファシリテートされたセッションを実施します。終了後にはチーム・パックをお届けします。歴史研究、資料、進行、セッション構成まで、こちらでご用意します。
人数・希望日・言語をお知らせいただければ、空き状況と実施条件をご案内します。
料金
法人向けプライベート体験 · 10〜40名 · 1グループ ¥200,000〜¥400,000
15名以下
30名以下
40名以下
一組ごとの定額制です。1名あたりの料金計算はありません。どの人数帯も内容は同じプライベートセッションです。人数と希望日を添えてお問い合わせいただければ、空き状況をご返信します。旅行会社・DMC向けの料金設定については、個別にお問い合わせください。
よくある質問
大阪で法人向けのチームビルディングを探しています。これはどんな体験ですか?
実在する三つの歴史的ジレンマを題材にした、法人向けのプライベートセッションです。チームで史料を調べ、選択肢を議論し、判断を固めます。その後、実際に起きたことを確認し、判断を見直し、最後にどの判断を選ぶかを投票で決めます。大阪城公園内の屋外で行います。
このチームビルディングには、どのような特徴がありますか?
三つの特徴があります。実在する大阪の歴史的ジレンマに基づく本物の歴史であること。参加者全員が調査・議論・投票に参加し、少数の人だけが語る場にならないこと。そして、大阪城公園内を会場にした一組限定のプライベートセッションであること。英語・日本語・両言語で進行できます。
セッションの前後に、参加者には何が届きますか?
事前:開催3〜7日前に、全1ページの「チームブリーフ」をお送りします。進め方、当日の流れ、準備すること、集合場所・所要時間・服装・言語などの実務情報も含みます。事前に答えが分かるほどの歴史情報は意図的に含めていません——史料は当日にお渡しします。 事後:24〜48時間以内に、主催者へ「事後チームパック」をお届けします。チームの判断と実際の結果を並べて記録したレポートと、チーム内で話し続けるための1ページの「オーガナイザー・デブリーフシート」です。
何名から何名まで参加できますか?
10名から40名まで参加できます。大人数の場合は並行するチームに分かれるため、一部の人だけが議論を見ているのではなく、全員が参加します。
日本史の知識は必要ですか?
必要ありません。各チームはセッション中に、それぞれのジレンマに必要な史料や情報を受け取ります。各ジレンマに取り組む前に、エドワードが必要な歴史的背景を説明します。
大阪城の観光・ウォーキングツアーですか?
いいえ。大阪城公園内で行う、進行役付きの意思決定セッションです。公開ウォーキングツアーより移動は少なめです。歩くことではなく、チームの議論と意思決定に時間を使うためです。
英語だけでなく、日本語でも実施できますか?
はい。英語、日本語、または両言語で実施できます。お問い合わせフォームで、チームの作業言語をお知らせください。
法人向けチームビルディングの料金はいくらですか?
グループ単位の定額制です。15名以下は¥200,000、30名以下は¥300,000、40名以下は¥400,000です。1名あたりの料金ではありません。希望人数と日程を添えてお問い合わせいただければ、空き状況をご案内します。
大阪で社内研修や社員研修として利用できますか?
はい。社内合宿、チームビルディング、リーダーシップ研修、人材開発、来日中の多国籍チームのプログラムなど、法人向けのグループセッションとして利用できます。
大阪で外国人社員を含むチームでも参加できますか?
はい。英語、日本語、または両言語で進行できます。日本史の事前知識は必要ないため、日本人と外国人が混在するチームでも参加できます。
プライベートな法人セッションはどうやって予約できますか?
お問い合わせフォームから会社名・人数・希望日・セッション言語をお送りください。空き状況と次のステップをご返信します。
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会社名・人数・希望日を教えてください。空き状況と次のステップをご返信します。









